Stardew Valley「にわとり放牧」のやり方まとめ【PS4】

2018年11月24日

スターデューバレー

PS4版『Stardew Valley』(スターデューバレー):「にわとり放牧」のやり方まとめです。にわとりに限らず、牛などの家畜は、放牧することができます。放牧をすると毎日のエサやりが不要となり、家畜の世話がグンと楽になります。

放牧のやり方

放牧のやり方は、小屋のドアの右隣にある、シャッターを開けっ放しにするだけ。

雨など天気の悪い日、冬は、シャッターを開けていても家畜は外に出ません。夕方や夜になったら、ニワトリを小屋に戻す作業も不要です(家畜は、勝手に小屋に戻ってくれますw)

にわとりは天気の悪い日、冬は外に出ないため、放牧ができません。天気の悪い日・冬は、小屋のなかで、毎日エサやりを忘れずに行いましょう。


小屋をグルっと箱や溶鉱炉等の、クラフトアイテムで囲むと、柵(経年劣化)のメンテナンスが不要となります。アイテムで囲み、ピエールの店で購入できる「牧草栽培キット」を植えておきましょう。これで毎日のエサやりから解放されます!

アイテムに出入り口を取り付けることはできないため、堅い木で柵を作り、そこに取り付けましょう

スターデューバレー ニワトリ
©ConcernedApe. ©CHUCKLEFISH LTD.

放牧中、にわとりが小屋に入りたい時にシャッターが閉まっていて入れない(または出たい時に出れない)と、にわとりの機嫌が悪くなります。にわとりの機嫌が悪くなると卵を産んでくれなくなりますので、冬以外はシャッターは開けっ放しにしておくのがおすすめです。

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