【ビルダーズ2】ブランコ公園の作り方と 必要アイテムくわしく紹介。公園の広さ上限もあわせて公開中
PS4/Switchドラゴンクエストビルダーズ2「ブランコ公園」の作り方攻略。自然のブランコ(カタマリ)含む、ブランコ公園の作り方・必要アイテム・配置ルールを実例画像入りで詳しく紹介。アイテムは合っているのに、ブランコ公園にならない時のご参考にどうぞ
ブランコ公園 必要アイテムと配置ルール
「ブランコ公園」に必要なアイテム・素材は以下です。
- ベンチ(系統)×1
- 自然のブランコ(カタマリ)×1
- 花(系統)×2
- 木の足場×2
配置ルール:なし
まずはカベ・扉を用いた「空き部屋」を作成します。ブランコ公園はカベ・扉素材の指定はありません。好きな素材で作りましょう。
部屋の大きさ上限
部屋の大きさ上限は床面積150マス・横幅32マスまでです。
床面積150マス・横幅32マスいずれかor両方が超えていると、空き部屋として認識されません。大きめの部屋を作る場合には、部屋の大きさ上限(床面積150マス・横幅32マスを超えないよう)要注意。
部屋にならない時は、ほとんどが「部屋の大きさ上限を超えてる」のが原因です。
カベ・扉設置後、左上の「サイズ+空き部屋」表示を必ず確認してから、公園作りをすすめてね!
空き部屋 | アイテム |
超小さい空き部屋 | 壁+扉(4~15マス) |
小さい空き部屋 | 壁+扉(16~35マス) |
空き部屋 | 壁+扉(36~63マス) |
大きい空き部屋 | 壁+扉(64~99マス) |
超大きい空き部 | 壁+扉(100~150マス) |
へやレシピ「ブランコ公園」作り方実例
かべ・扉で作った空き部屋のなかに、アイテムを配置していきましょう。実例では、「おしゃれなサク」と「トビラ」を使い、大きい空き部屋を作っています。
ベンチ(系統)×1と木の足場×2は、からっぽ島作業台で作成可能。
自然のブランコ(カタマリ)は、木にブランコを置くと完成します。
木の植え方・木の移植について詳しいやり方は、下記記事で公開中。
関連記事:自然のブランコ(カタマリ)作り方と必要素材を画像入りでめちゃくちゃ詳しく紹介!
花(系統)は2つ必要です。
作業台でつくれるいけ花は代用不可。
今回、あかの開拓地でビルド中なので、あかの開拓地拠点まわりにある花を、グローブで掴んで移植しました。
グローブで掴むと、花びらを散らさずに「かざり家具」扱いにする事が可能。
※ストーリークリア済の人は、ビルダーハンマーで好きな花を叩いて手持ちに入れ、任意の位置に置いてね。
花を置きたい場所に置く
ブランコ公園にしたい部屋のなかに、「花を2つ」設置しましょう。
2つ以上でももちろんOK!
木の足場は役割がよく分からなかったので、ブランコの近くに置きました笑
木の足場は2つ必要です。(石の足場は代用不可)
ブランコ公園が完成しました。
公園完成後、画面左上が「空き部屋」から「ブランコ公園」に変化していればOK!
※「空き部屋」のままブランコ公園にならない人は、当記事の最初にお伝えしていた「空き部屋の広さ」が大きすぎる可能性があります。床面積150マス・横幅32マスまでを超えない大きさに調整してみましょう。
ブランコ公園の隣に飼育小屋をビルドすると、アニマルパーク(複合施設)が完成します。
桜の木でブランコを作りました。
ビルダーハンマーを持っていない状態でも、桜の木でブランコを作る方法は以下の記事で紹介しています。
同じやり方で桜の木を増やしてブランコ公園内にお花見スポットを作るのも楽しそう。