巨大子宮筋腫発覚~婦人科受診&今後の治療について~

大型連休もあり2度の尿閉後、 近所では評判の良いS産婦人科に行きました。産科と婦人科名は診察フロアが別でしたが人気の産婦人科ということもあり、待ち時間は約3時間。
待合室に雑誌も置いてありましたが、患者さんが多く本棚との行き来が面倒なので、マスクと本を持って行って正解でした。
やっと私の順がまわってきて、まずは問診。
今までの経緯をすべて伝えました。
すぐに緊張してしまう人は、病院に受診するまでに経緯を時系列でメモし持って行ったら便利です。
問診後、別室へ移動し内診
先生はモニターを見ながら「子宮筋腫が骨盤いっぱい。赤ちゃんの頭くらいのとグレープフルーツ大までに巨大化した筋腫が2~3個。小さいサイズの筋腫も複数あります」と説明してくれました。
着替えを済ませ、ふたたび診察室へ。
診察室で更に詳しい説明があるのかと思いきや、先生は「私は子宮筋腫は切らない派です。妊婦さん並みに大きな子宮筋腫を抱えた人も大勢診てきましたが日常生活に支障がなければ経過観察です」
と前置きした後「でもあなたの場合は、大きく育った子宮筋腫が膀胱を圧迫し、尿閉や頻尿という症状を引き起こしています」
「このまま放置すると他臓器にも悪影響ですので、手術が必要です。」
「当院でもMRIなどの設備はありますが、子宮筋腫の治療・手術を丁寧にしてくれる病院を紹介しますのでそちらで今後の治療を続けてください」
事前に インターネットで子宮筋腫のことを調べていたので、子宮筋腫は手術で治療することが多いということも知っていたけども、、、、
先生の話を聞きながら「手術が必要」と知り、ショックというか ばくぜんとした不安感 というか、、、、目の前が真っ暗というか。
とにかく頭が真っ白状態 の前まではいけないと思い、紹介状を準備するので待合室で待っていて下さいと言われ 待合室で待っている間、先生に言われた言葉を振り返り現状を 把握することにつとめました。
手術が必要と言われ・・・・
途中、看護師さんに 紹介先の病院に行くのに都合が良い日時を聞かれました。
先生から手術が必要という事を言われ、気持ちの整理もついていない。
まだ現状を把握できていないような状態だったけど、 反射的に「日程はいつでも大丈夫です」とこたえてしまいました。
看護師さんは「それではあちらの病院に予約できる日程を聞いてみます。 その候補の中から行ける日にちを選んでもらうかたちで良いですか?」 と言われ「はい」と答えました。
待つこと数分、看護師さんが私の元に来て「明日が取れるみたいです。 明日で大丈夫ですか」と言われ 、まだ整理ができずに混乱した頭のまま「大丈夫です」と返事。
紹介状が発行されるまで思いのほか時間がかかり、やっと現状を把握。
その後は、これから始まる子宮筋腫の治療についての不安、そして手術への不安感が頭の中をぐるぐる。しぜんと目に涙が浮かんできて。
まだ受診待ちの患者さんがいるし、まぁ誰もいない状態でも待合室で泣くわけにもいかないので じわりと目に浮かんだ 涙が落ちないようにするのに必死でした。
紹介状を受け取り会計を済ませ、帰宅。
医学事典とネットで子宮筋腫の治療、手術になった場合や術後の生活変化などを調べながらあらためて頭を整理していく。
ふと、先生が「丁寧な診察をしてくれる先生を紹介する」と言っていたことを思い出す。
今回紹介されたN病院は、中堅の民間病院。今まで一度も行ったことがなく「建物が古いイメージ」だけがある病院。
明日、N病院に行ってしまうとこの世の終わり・・・というか、治療方針が決まってしまう恐怖感。
手術した後はお腹を切って痛いんだろうなぁ・・・・嫌だなぁ、子宮筋腫の手術になった場合「子宮全摘」か「筋腫だけを取り除く」どっちが良いかなぁ。。。。
子宮筋腫の治療や手術、お金はどのくらいかかるんだろう?
子宮筋腫って手術せずに薬で治せないの??
などなど、不安MAX。
明日起きて、病院行くのが嫌ならドタキャンしよう
うーんん、、、、、今後のことを考えると、明日にN病院行くなんて早すぎる!抵抗がある。
病院の予約、ドタキャンしちゃおうかなぁ。
とりあえず、手術はしなきゃいけないようなので親に連絡。入院時の保証人になってもらわなきゃいけないしね。
この時はそうとうビビっていました
術後の今、当時を振り返ると笑えることばかりですが、当時は不安しかありませんでした。ビビりすぎて、朝起きて、病院に行くのが嫌だったらドタキャンしようと真面目に思っていましたから。
それでも「朝起きて、突然おしっこが出ない!」という衝撃体験を2度もしていましたので、そのことによる「熟睡できない(夜中に何度も起きておしっこが出るか確認のためにトイレに行く)」「夜、寝たくない(朝起きたら、おしっこが出なくなることへの不安)」という毎日に疲れ果てていたのも事実。
この日は何を食べ、どのように過ごし、何時に寝て、翌日何時に起きたのかも思い出せないくらい、親に連絡した後からの記憶がありません。人間、最大のストレスがかかっているときなんてまぁ、そんなもんでしょう。










