【RDR2】オートセーブ・手動セーブ設定変更操作をくわしく。洋ゲーするなら覚えておきたいセーブのコツも掲載

レッドデッドリデンプション2 手動セーブ

PS4レッドデッドリデンプション2「オートセーブ・手動セーブ設定変更操作」入手法をくわしく紹介。手動セーブのやり方・洋ゲーするなら覚えておきたいセーブのコツもあわせて掲載中。

オートセーブ・手動セーブ設定変更操作

1.コントローラー本体「OPTION」ボタンを押す→「設定」選択

レッドデッドリデンプション2 手動セーブ
©ROCKSTAR GAMES Inc.

2.「一般」選択

レッドデッドリデンプション2 手動セーブ
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3.オートセーブ「オン・オフ」選択

※オートセーブ「オン」を選ぶと、オートセーブモードとなり、自動でセーブされます。セーブデータは上書きされていきます。

※オートセーブ「オフ」を選ぶと、手動セーブモードとなり、任意のタイミングで手動セーブが可能となります。(ミッション中などセーブできないポイントもありますので注意が必要)

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手動セーブのやり方

1.コントローラー本体「OPTION」ボタンを押す→「ストーリー」選択

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2.「ゲームをセーブ」を選択

※「ストーリー」→「ゲームをロードする」にて、セーブポイントからゲームを開始できます。

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洋ゲーするなら覚えておきたいセーブのコツ

日本のゲームとは異なり、洋ゲーはバグが多めです。なかには、ゲーム継続が困難となる致命的なバグが起こる可能性もあります。

バグで、プレイ継続が困難となる事態を防止するため、洋ゲーでは、「セーブデータを複数用意する」がゲーマーの基本です。

RDR2でも複数のデータを保存できます。オートセーブではなく手動セーブに設定変更し、セーブデータを複数準備しておきましょう。

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プレイ中バグが起こった場合にはプレイを中断し、バグが起こる前のデータをロードして、プレイしてみましょう。

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