個人情報を抜き取る不正アプリに要注意!もう無視できないセキュリティルールを見なおそう

2017年6月16日

スマホやタブレットで便利なアプリ。アプリにはいろいろな種類があり、スマホライフをより快適にしてくれ人気がありますね。今回、スマートフォンの不正アプリ被害についてのYahoo!ニュースが気になりました。

[blogcard url=”http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150922-00000068-san-soci” data-blogcard=”1″>

無料で落ちているような野良アプリには、今回のネットニュースにもなっているような個人情報を盗んだり、スマホを遠隔操作し乗っ取る悪質プログラムが仕込まれた『不正アプリ』の可能性もあり本当に危険だと思います。

ネットを使っている以上、誰でも被害者になる時代

小中学生の子供も使っているスマホですが、親に怒られるから、、、という理由で野良アプリをインストールしちゃう子供も本当に増えています。悪意のない野良アプリなら被害はありませんが、それがもし不正アプリだったら・・・・?!

考えるだけでゾッとします。

私の妹は年齢的に子供ではありませんがパソコンを使う機会がない仕事ということもあり、ネットの危険性を全然知らないし気にしない。

無料アプリゲームを次々入れて、片時もスマホを離さずいつでもスマホを触っている。もちろんウィルス感染なんて人事だと思っていて、なにも対策していないのに「そんなに心配しなくても大丈夫だよ」と根拠の無い自信をちらつかせる。

私からみると、とても無防備な状態でスマホを使っている妹。「とりあえず、誰が開発したか出所不明の野良アプリは絶対に使わないでね」といつも注意しています。

※本当はAndroidスマホから、iPhoneに変えてもらおうと思ったくらい危うい使い方を妹はしていました。現在は機種はそのままで、最新のウィルスソフトを使う&怪しいアプリは入れない事を約束してもらっています。

私が妹に「うるさいなー」と言われつつも、そこまで口うるさくスマホの使い方を妹に言うには、理由があります。

それは

『妹が入れたアプリが不正アプリだった場合、妹のスマホから私や家族の個人情報が盗まれ悪用される可能性が高い』

からです。

操作している本人の情報だけを抜かれるわけではないのです。家族・友人・恋人・知人・同僚、、、、とんでもない数の個人情報が一気に根こそぎ盗まれます。盗まれた個人情報はリスト化され売買されるのはもちろん、特殊詐欺などに悪用される可能性も高いよねと想像に難くない。

盗んだ人が日本人ならどのような使われ方をするのか、少しは想像ができますが盗んでいる人が外国人だったら?パスポート偽造?盗聴盗撮?誘拐?テロ?スパイ活動??

どのように悪用されるのか予想もできませんが、世界規模ですから間違いなくスケールが大きい犯罪に使われてしまいそうです。

自分だけでなくまわりの人にも迷惑をかけてしまう不正アプリ。

不正アプリかどうかは見ただけでは区別ができないし、情報を盗まれている事や盗聴・盗撮されている事にも気づかないケースが多いそうです。そういう意味でも不正アプリは本当に怖いなと思います。

いわゆる「野良アプリ」は、Google Play以外からインストールしたAndroidアプリの俗称です。Google Playの管理下にないアプリという意味合いで使用され、開発元の信用度/知名度は関係ありません。 野良アプリって何? どうして存在するの? – いまさら聞けないAndroidのなぜ

電話帳やスケジュールなど重要な個人情報を管理することが多くなったスマホにインストールすることで、知らぬ間に大事な個人情報を抜き取られたり、勝手に遠隔操作されてしまうこともある不正アプリ~中略~攻撃者が自らの携帯電話などに電話させ、周辺の音や、会議などの発言を盗聴することさえ可能となる。

 スマホはパソコンと違い、電源を切らずに24時間ネットに接続している人が多く、いつでも操ることができることで被害が大きくなっている側面もある。 スマホ狙う不正アプリ700万超ゲーム装い個人情報抜き取り:産経新聞

インターネットは自己責任なことが多い世界です、セキュリティに関しても大人も子供も勉強したほうが良いのになーと思うのです。

インターネットは日本とつながっているわけでなく世界と繋がっているのだから。日本はセキュリティ意識が弱いので全世界からターゲットにされています。

アプリじゃないけど、日本政府の機密情報も漏洩状態・・・・↓
[blogcard url=”http://www.nhk.or.jp/professional/2015/0914/” data-blogcard=”1″>

LINE乗っ取りとかツイッター乗っ取り被害とかも、ようはセキュリティ認識の甘さなのかなぁとも思うのです。

[blogcard url=”http://news.livedoor.com/article/detail/10160100/” data-blogcard=”1″>

営業妨害って言われてたら困るからアプリ名は伏せるけど、ニュースを賑わせているような国が開発したアプリを無料で便利!といって毎日使って個人情報晒してたり、クレジットカード番号を登録しちゃう人の気持ちは私は理解できないなーとも思うのです。

例えば日本の個人情報保護法が適用されるのは日本国内に設置されているサーバーのみ。サーバーが日本国外にあれば、「ともだち」とゆるい言い方されて無料取得された「電話帳」情報は勝手に使い放題されてても文句言えないんだよねぇ。

合法的に情報をまるごと窃取されてる。

こわいこわい。

政治家や企業の重役が不正アプリと何ら変わらん仕組みになっている、そういうアプリを使っていないことを祈るばかりです。

海外セレブの美容法とかファッションとかを真似するなら、セキュリティも真似したら良いのにと思った記事を紹介。

スマホを使っていると、便利なアプリをフル活用したくなる。だがスマホをお財布代わりにしたり、個人情報につながるデータをすべていれて持ち歩くことは、可能な限り避けるほうが安全だ。

「そんなことは言っていられない」というかもしれない。だが、米国ではリスクを考慮して、通話機能以外ほとんど何も付属していない「フィーチャーフォン」(日本で言うところのガラパゴス携帯)しか持たないエグゼクティブの数も増えている。日本人は「スマホの危険性」をわかっていない米国防総省現役のサイバー専門家が警告

[blogcard url=”http://toyokeizai.net/articles/-/72764″ data-blogcard=”1″>

日頃から親子や家族でスマホを使うときにみんなで守る「セキュリティルール」を決めると良いかもしれないですね。

  • Google Play以外のアプリはインストールしない(過信は禁物)
  • 極力、スマホに個人情報を登録しない
  • 出所不明なアプリはインストールしない
  • クレジットカード・ネットバンキング情報は登録しない
  • フィルタリングサービスを利用する
  • 知らない無料wi-fiスポットは利用しない(特に駅・空港)
  • 有料セキュリティソフトは最新のものを使う
  • セキュリティを万全にしようと思っても、素人が対策するにも限界があります。利用している携帯電話会社のセキュリティサービスに加入することを検討するのも良いと思います。


    スポンサーリンク