文章の書き方がわからない?「文章のプロ」が教える長い文章を書けるコツ

2017年2月25日

文章の書き方がわからない?「文章のプロ」が教える長い文章を書けるコツ

「次の一文がなかなか出てこない」「数行書いたら書くことがなくなる」「何を書けばいいのかわからない」、、、

初心者ブロガーやクラウドソーシングで頑張る主婦さんにオススメの一冊

しっかり!まとまった!文章を書く。短くしか書けない人の文章術

文章がうまく書けない

ブログに記事を書こう!と気合満々でパソコンに向かうも、「書きたいことはあるのに、うまく文章を書けない」ブロガーは意外に多いと思う。かく言うわたしもその一人だ。特にTwitterを愛用している事もあり、140文字以上の文章を書くコツがわからない。

そんな時に出会った本書「しっかり!まとまった!文章を書く」。

こちらの本では、本のタイトル通りしっかりまとまった文章を書く方法が紹介されている。

ブロガーはもちろんだが、最近ではインターネットを使った内職「クラウドソーシング」が流行っている。クラウドソーシングで記事作成を行う子育て中の主婦(主夫)も多いだろう。

クラウドソーシングでの記事作成は、発注元からキーワードや文字数を指定されているケースがほとんどだろう。文字数は平均1000文字以上での受注が多いだろうから、1000文字以上の長い文章を書ける人が優遇されているのが現状。

1000文字以上という指定はあるが、その文字数をクリアするために「わざと」遠回しな言い方などをして文字数稼ぎを行っているワーカーさんも多いと友人に聞いたことがある。そういった行為が続くワーカーさんは、発注側としては契約の継続は難しいという事も聞いた。

もし1000文字以上の長い文章をスラスラと書くための勉強をしたい。コツを知りたい人には本書がおすすめである。本書では「どのように文章を組み立て、どのように肉付けしていけばよいのか」が学べる。まとまった文章を書くコツを知ることができ、さらに「書き上げた文章を見直す・修正するポイント」にも触れている。

小説家や批評家などのプロの物書きの場合、じつは「文章を書く」よりも「書き上げた文章を修正する」ほうに多くの時間と神経を割いている言う。修正を重ねることで、文章の質が格段に上がるのだ。

著者・前田安正さんは朝日新聞入社後、校閲部、大阪本社校閲センター長、東京校閲センター長などを経たいわゆる「校閲のプロ」であり「文章を書くプロ」である。文章の書き方~文章修正のコツなどを、プロの技を一通り学ぶことができる本書は貴重な一冊だ。



わたしも本書には大いに学ばせていただいた。おかげで、1000文字以上の文章もスラスラと書けるまでに上達した。文章力が向上したことで、次に必要なのはわたしの場合は「語彙力」だなーと次にすすむステップも明確にできたのである。

まだまだ練習は必要だが、本書を読む前・読後で比べれば自分でも驚くほどの違いを体感している。「文章を書くスピード」もそうだ。文章を書くコツ・肉付け方法を知ったことで、文章を書くスピードが格段にあがった。もちろん修正工程を経てブログ上にて公開しているが、文章をどのように修正したら良いのかも本書で丸わかりでお得感がある。

まとまった文章をある程度のスピードで書くことができると、書きたいアイディアが次々と湧いてくる。書きたいことをスラスラと文章にできることは非常に愉快であり快感である。正直、以前は文章を書く行為(特に長文)が苦痛でしかなかったから、現在は文章を書くことが何よりも楽しいと感じている。

本記事をご覧のあなたもぜひ、苦手意識をもたず文章を書くことに挑戦してほしい。

いざ文章を書こうとしても、
「次の一文がなかなか出てこない」「数行書いたら書くことがなくなる」「何を書けばいいのかわからない」——。
そんな思い通りに書き進められないときに読みたい〈文章力講座〉
実際に、〈書けること〉〈書かなければいけないこと〉はたくさんあります。
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