【あつ森】魚釣りのやり方とコツ。食いつき回数を知ってレアな魚も釣り上げやすく！

2020年3月20日

ニンテンドーSwitch「あつまれどうぶつの森」魚釣りのやり方とコツをご紹介します。魚釣りは金策のほか、図鑑埋めやフータの美術館寄贈、たぬきマイレージマイル貯めなど様々なシーンで役立ちます。魚釣りのやり方とコツをマスターして楽しい無人島ライフを送りましょう。

魚釣りのやり方

魚釣りに必要な道具は「釣り竿」です。釣り竿はお店で買えるほか、釣り竿のレシピを覚えた後はクラフトが可能なアイテムです。釣り竿のレシピは、たぬきちに生き物を渡すとゲットできます。

魚釣りのやり方は川や海に向かった状態で、釣り竿を持ち、Aボタンで投げる。魚が食いついたら、Aボタンで釣り上げるという操作方法になります。

釣り針を投げる方角は、主人公キャラクターの身体の向きで調整します。

魚釣りのコツ

魚釣りには少しコツがあります。川や海で魚影が見えたら、走らずに歩いて近づきましょう。走って近寄ると魚は逃げてしまいます。

釣り針を投げる方向は、魚の進行方向。魚の頭部の少し前方に投げます。魚の後方（尻尾）に投げても、魚は食いついてくれません。釣り針は、必ず魚の前方に投げます。（釣り針を投げると浮きが見えるようになります。）

魚がチョンチョンと浮きをつつきますが、じっと我慢。魚が食いついたタイミング（浮きが沈んだタイミング）で、Aタボンを押して釣り上げます。ちなみに、魚がチョンチョンと浮きをつつく回数は1～5回のランダムです。5回目で必ず食いつきます。

レアな魚の場合には、釣り上げるタイミングがシビアです。浮きが沈んだのを確認してからでは釣り上げるタイミングが遅いこともあるので、魚がチョンチョンと浮きをつつく回数をしっかり聞いて音で判断するほうがレアな魚でも釣り上げやすくなります。

5回目では必ず食いつきますので、そのタイミングをみるのもオススメです。6回以上つつくことはありません。

釣り上げた魚は、観賞用に飾る・売る（金策）・図鑑埋め・フータの博物館寄贈・プレゼント等さまざまな使いみちがあります。