漬物は「ガラス製の漬物容器」がおすすめ!おしゃれな漬物容器で食卓へそのままサーブ
大根やきゅうり、人参などの残り野菜を痛めることなく使い切りたい場合、お漬物にするのが便利ですね。漬物は食事や晩酌の箸休めにぴったり。ひとり暮らしでも使いやすい1~2人分を漬ける時におすすめの「ガラス製の漬物容器」をご紹介
管理人愛用!ガラス製のおしゃれな漬物容器
漬物の匂いがつきにくく、清潔に使える(食洗機も利用可)、かつ手入れが簡単。そしておしゃれなガラス製の漬物容器はこちら!
切った野菜を塩で揉み、容器に入れて、おもりをのせて、冷蔵庫に入れて、漬けるだけ!ガラス製の「おもり」はもちろん付属です。
おしゃれな見た目なので、そのまま食卓へ!
風合いのよいガラス製の漬物容器なので、そのまま食卓へ出すことができます。ひとり暮らしの場合、小さいテーブルで食事をする人も多いと思いますので、予想以上に便利ですよ。
わたしの場合、食事はひとりでとりますので、漬物だけでなく、酢の物なんかもこちらの容器で作り冷蔵庫で冷やした後に、そのまま食卓へ出したりもしています。
酢の物のときは重りは不要なので、ラップをして冷蔵庫で冷やします。ガラス製なので冷えやすく、夏の酢の物がより美味しい!
いろいろな味付けのお漬物を手軽に作ることができます
一般的な漬物は、野菜を塩で揉み漬ける浅漬けです。私も塩できゅうりなどの野菜を揉み、一口大に切る。生姜が余りそうな時は、生姜の千切りと共に漬けるなどします。
他にもこちらのように、塩で漬け、サッと水洗いした漬けものに塩昆布をまぶして食べることも多いです。塩昆布の優しい味付けが大好きです。
こちらは、余りそうだったキュウリ1/2本分を浅漬けにし、塩昆布をまぶしたもの。
市販のエバラ浅漬けの素(レギュラー)もよく使います。サッと塩もみした野菜・浅漬けのもと適量を容器に入れ、おもりをのせて、冷蔵庫内で漬ける。
パリパリした食感がクセになる美味しい浅漬けが簡単にできちゃいます。お酢を使っていることもあり漬かる時間も時短できるので市販のものは便利。
キャベツを多めに漬けたい時は、写真のように、マチ付ストックバッグに野菜を入れ、ガラス容器に付属の重しを入れ、空気を抜いて密閉した状態で、冷蔵庫で漬けることもあります。重しがあれば、こんな感じで様々なお漬物をつくることができますよ。
ガラス容器で漬ける場合も、冷蔵庫内に邪魔にならず、1~2人分の美味しいお漬物を簡単につくることができ、おすすめです。
マチ付きフリーザーバックはこちらが安い量が多いおすすめ。わたしもこちらを使っています。